総会・理事会の報告 | 事業報告 | 事業計画

総会・理事会の報告

 令和5年10月7日(土)に第21回法文学部後援会総会が開催され、保証人・教職員等あわせて60名が出席しました。総会では、松田学部長による挨拶の後、@会長および役員の選出、A令和4年度事業報告(案)、B令和4年度決算および監査報告、C令和5年度事業計画(案)、D令和5年度予算(案)について審議が行われ、原案通り承認されました。
 次に報告事項として、藤内常任理事から令和5年度法文学部後援会への入会状況が説明されました。続いてキャリア形成支援委員長から昨年度の就職状況について報告が行われました。
 最後に、後援会が行う教育研究活動への支援事業に関する理解を深めていただくため、支援を受けた学生たちが活動体験報告を行いました。今年度は、法経社会学科学生による「5大学合同ゼミ研究発表報告」・「留学体験報告」が行われました。パワーポイントを効果的に使用した報告で、学生の日頃の学習・研究の様子がよく分かるものでした。
 総会終了後の懇親会には、保証人・教職員あわせて38名の参加があり、大学生活や教育内容、就職状況等について、活発な情報交換が行われました。コロナ禍により3年ぶりの開催となりましたが、その分を取り戻すかのような賑やかな懇親会でした。
 皆様のおかげをもちまして、令和5年度後援会総会は盛況のうちに閉会いたしました。来年も多くの方々のご参加をお待ちしております。

5大学合同ゼ研究発表報告
留学体験報告

 令和4年7月2日(土)に第20回法文学部後援会総会がオンライン会議にて開催され、保証人(保護者等)会員・教職員等あわせて35名が出席しました。総会では、松田法文学部長による挨拶の後、@役員の選出、A令和3年度事業報告(案)、B令和3年度決算および監査報告、C令和4年度事業計画(案)、D令和4年度予算(案)について審議が行われ、原案通り承認されました。
 次に、報告事項として、藤内常任理事から令和4年度法文学部後援会への入会状況が説明され、引き続き昨年度の就職状況について報告が行われました。
 続いて、後援会が行う教育研究活動への支援事業に関する理解を深めていただくため、支援を受けた学生たちが活動体験報告を行いました。今年度は、林田ゼミ生による「甲南大学との合同ゼミ研究発表会」の報告と、令和3年9月卒業生による「大学での法を学ぶ・カナダ・ヴィクトリア大学ロースクール」の報告が行われました。パワーポイントを効果的に使用した報告で、学生の日頃の学習・研究の様子がよく分かるものでした。
 そのほか、令和2年度以降の法文学部のコロナ対応について、藤内常任理事より説明があり、資料に基づき対面授業の割合の推移や現状等について報告されました。また、遠隔方式での授業コンテンツが動画で紹介され、遠隔授業の利点を活かしつつ、対面授業と同等の学習効果を上げることができるように授業方法や内容等に工夫していることが説明されました。
 最後に、専門職大学院臨床心理学研究科の概略について中原研究科長から紹介がありました。
 今回、初めてのオンライン方式による会議でしたが、今後もより多くの方々に参加いただけるよう、保証人(保護者等)会員と教員との交流の場を作り、大学生活や教育内容、就職状況等について活発な情報交換が行われるよう取り組んでいきたいと考えております。
 参加いただいた皆様には心より感謝申し上げます。

 本年度第19回後援会総会につきまして、7月の開催に向けて準備、検討を重ねて参りましたが、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を鑑み、参加者の健康と安全を考慮した結果、前年度に引き続き総会の開催を中止いたしました。
 第19回総会におきましては、@役員の選出、A令和2年度事業報告(案)、B令和2年度決算および監査報告、C令和3年度事業計画(案)、D令和3年度予算(案)、についてご審議いただく予定となっておりました。そのため、本学での開催に代えて、保護者の方々に(1)総会資料、(2)議事についての説明資料を郵送し、(3)議事承認の同意ハガキをご返送いただくことといたしました。その結果、527名の保護者の方々から同意のハガキをご返送いただきました。これは、総会保護者会員の過半数を超えておりますので、後援会会則第12条により総会が成立したこと、並びにすべての議事についてご承認いただいたことを確認いたしました。
 返送用のハガキには、皆様からのご意見欄を設けさせていただいておりましたが、そこには「今年4月に入学した1年生ですが、同封の「就職について」の資料は感心深く読ませていただきました。今後の参考になります。微力ながら後援会の活動、見守りに協力できたらと思っております。」、「2回続けて総会が中止となり本当に残念な事ですが、このような状況の中でもいろいろな事を進めていただき感謝しております。後援会に加入している事で少しでも役に立っているのであれば幸いです。」、「いつも丁寧な資料、ありがとうございます。これからも学生への支援、配慮よろしくお願いします。」、「大学関係者の方々には、多大なご苦労をされている中、大変お世話になっております。これからもご指導よろしくお願いします。」、「2人の子がお世話になりました。下の子は、ドイツ研修の折にご支援いただきました。コロナ禍で大学へも通えない状況ですが、今後も学生の皆さんの活躍を祈ります。今回、最後の総会となります。ますますのご発展を楽しみにしております。」といった、温かいお言葉をたくさん頂戴いたしました。保護者の皆様のご理解とご協力があってこその法文学部後援会であることを改めて感じ、関係者一同心から感謝しております。
 令和2年度、3年度と法文学部後援会の大切な行事が取り止めとなり、保護者の皆様をお招きして直接お目にかかる機会がなくなりましたことを大変残念に思っております。新型コロナウイルス感染症が一日も早く収束し、皆様にお会いできる日を心からお待ちしております。
 また、この度の集中豪雨により被害を受けられた方々に、心よりお見舞い申し上げます。被災地の皆様が一刻でも早く日常に戻れますよう、鹿児島よりお祈り申し上げております。

 保護者と教員の貴重なコミュニケーションの場ともなっている法文学部後援会総会は、例年7月に開催しておりますが、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を鑑み、参加者の健康と安全を考慮して、第18回総会は中止とさせていただきました。開催を楽しみにしておられた保護者の方々には、改めてお詫び申し上げます。
 第18回総会におきましては、@役員の選出、A令和元年度事業報告(案)、B令和元年度決算および監査報告、C令和2年度事業計画(案)、D令和2年度予算(案)、についてご審議いただく予定となっておりました。そのため、本学での開催に代えて、保護者の方々に(1)総会資料、(2)議事についての説明資料を郵送し、(3)議事承認の同意ハガキをご返送いただくことといたしました。その結果、526名の保護者の方々から同意のハガキをご返送いただきました。これは、総会保護者会員数の過半数を超えておりますので、後援会会則第12条により総会が成立したこと、並びにすべての議事についてご承認いただいたことを確認いたしました。
 返送用のハガキには、皆様からのご意見欄を設けさせていただいておりましたが、そこには「コロナ禍の中、後援会運営にご砕心いただき感謝あるのみです。」、「例年のように丁寧、貴重な資料は大変ありがたいです。」、「大変な時期ではありますが、いろいろな事柄を進めていただき有難うございます。早く収束し、本来の大学業務が出来ます様に切に願います。」、といった、温かいお言葉をたくさん頂戴いたしました。保護者の皆様のご理解とご協力があってこその法文学部後援会であることを改めて感じ、関係者一同心から感謝しております。
 最後になりますが、新型コロナウイルスに翻弄される日々が続く中、最前線にて健康と福祉に貢献されておられる医療従事者、介護従事者各位に衷心より敬意を表し、感謝を申し上げます。また、罹患された方、不便や不安な渦中の皆様にも、心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い事態の収束と皆様のご自愛をお祈り申し上げます。

 令和元年7月6日(土)に第16回法文学部後援会総会が開催され、保護者・教職員等あわせて73名が出席しました。総会では、高津法文学部長による挨拶の後、@会長の選出、A役員の選出、B平成30年度事業報告(案)、C平成30年度決算および監査報告、D令和元年度事業計画(案)、E令和元年度予算(案)について審議が行われ、原案通り承認されました。
 次に報告事項として、北ア常任理事から令和元年度法文学部後援会への入会状況が説明され、引き続き昨年度の就職状況について報告が行われました。
 最後に、後援会が行う教育研究活動への支援事業に関する理解を深めていただくため、支援を受けた学生たちが活動体験報告を行いました。今年度は、経済情報学科・法経社会学科学生による「ヨーロッパ社会研修」の報告と、人文学科学生による「人文地理学ゼミ夏巡見」の報告が行われました。パワーポイントを効果的に使用した報告で、学生の日頃の学習・研究の様子がよく分かるものでした。
 総会終了後の懇親会には、保護者・教職員あわせて55名の参加があり、大学生活や教育内容、就職状況等について、活発な情報交換が行われました。昨年は豪雨の為に総会が中止となってしまいましたが、その分を取り戻すかのような賑やかな懇親会でした。
 皆様のおかげをもちまして、令和元年度後援会総会は盛況のうちに閉会いたしました。来年もたくさんのご出席をお待ちしております。

 法文学部後援会第16回総会は、平成30年7月7日(土)に59名の保護者の方々にご出席いただき、開催する予定でした。しかし、類を見ない大雨により、鹿児島県はもとより西日本の広範囲にわたって警報が発令される異常事態となったことから、参加者のみなさまの安全確保を優先し、急きょ中止の措置を取らせていただきました。出席予定でいらっしゃった保護者の方々には、総会当日の中止連絡となり、多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを改めてお詫び申し上げます。
 第16回総会におきましては、@役員の選出、A平成29年度事業報告(案)、B平成29年度決算および監査報告、C平成30年度事業計画(案)、D平成30年度予算(案)について審議を行い、承認をいただく予定でおりました。そのため、総会に出席予定であった保護者の方々に、(1)総会資料、(2)議事についての説明の2点の資料を郵送し、(3)議事承認の同意ハガキをご返送いただく形をもって、承認とさせていただくことといたしました。その結果、35名の保護者の方々から同意のハガキをご返送いただきました。これは、総会出席予定者59名の過半数を超えており、後援会会則第12条を満たしております。
 返送用のハガキには、皆様からのご意見欄を設けさせていただきました。そこには、「総会の中止、残念でした。来年も日程が合えば参加させていただきます。」、「年1回とはいえ、関わりを持てました事に感謝です。」、「総会の資料はとても丁寧で先生方の熱心さがわかりました」、「先生方も暑い中ゼミ等で忙しいことと思います。ご自愛ください。」といった、温かいお言葉をたくさん頂戴いたしました。保護者の皆様のご理解・ご協力があっての法文学部後援会であることを改めて感じ、また、このようなお言葉をいただけましたこと、関係者一同感謝しております。
 最後になりますが、この度の豪雨により被害を受けられた方々に、心よりお見舞い申し上げます。被災地の皆さまが一刻でも早く日常に戻れますよう、鹿児島よりお祈り申し上げております。

日時:平成29年7月8日(土)
議題:
(1)会長の選出について
    (2)役員の選出について(役員紹介)
    (3)平成28年度事業報告について
    (4)平成28年度決算(案)及び監査報告について
    (5)平成29年度事業計画(案)について
    (6)平成29年度予算(案)について

 平成29年7月8日(土)に第15回法文学部後援会総会が開催され、保護者・教職員等あわせて83名が出席しました。総会では、高津法文学部長による挨拶の後、@会長の選出、A役員の選出、B平成28年度事業報告(案)、C平成28年度決算および監査報告、D平成29年度事業計画(案)、E平成29年度予算(案)について審議が行われ、原案通り承認されました。
 次に報告事項として、金丸常任理事から平成29年度法文学部後援会への入会状況が説明された後、尾崎就職委員長から昨年度の就職状況について報告が行われました。
 続いて、後援会が行う教育研究活動への支援事業に関する理解を深めていただくため、支援を受けた学生たちが活動体験報告を行いました。今年度は、経済情報学科ゼミ代表者会議執行部による「ゼミ代表者会議の活動について」と、臨床心理学研究科学生による「『どんぐりの会』における動作法研修報告」が行われました。総会の最後には、臨床心理学研究科について中原研究科長から紹介がありました。
 総会終了後の懇親会には、保護者・教職員あわせて64名の参加がありました。大学生活や教育内容、就職状況等について活発な情報交換が行われ、盛況のうちに平成29年度総会は閉会いたしました。

日時:平成28年7月9日(土)
場所:法文学部201講義室(法文学部1号館2階)
議題:
(1)会長の選出について
    (2)役員の選出について(役員紹介)
    (3)平成27年度事業報告について
    (4)平成27年度決算(案)及び監査報告について
    (5)平成28年度事業計画(案)について
    (6)平成28年度予算(案)について
報告:
    (1)平成28年度法文学部後援会入会状況報告
    (2)就職状況報告
    (3)学生の後援会支援活動体験報告
その他:

 平成28年7月9日(土)に第14回法文学部後援会総会が開催され、保護者・教職員等あわせて100名以上が出席しました。総会では、高津法文学部長による挨拶の後、@会長の選出、A役員の選出、B平成27年度事業報告(案)、C平成27年度決算および監査報告、D平成28年度事業計画(案)、E平成28年度予算(案)について審議が行われ、原案通り承認されました。
 次に報告事項として、金丸常任理事から平成28年度法文学部後援会への入会状況が説明された後、中島就職委員長から昨年度の就職状況について報告が行われました。
 続いて、保護者の方々に後援会が行う教育研究活動への支援事業に関する理解を深めていただくために、支援を受けた学生たちが活動体験報告を行いました。今年度は、小林ゼミ学生による「地理学野外実習報告(甑島)」と、石塚ゼミ学生による「アベノミクスの評価」に関する報告が行われました。そして、総会の最後には、司法政策研究科と臨床心理学研究科の概略について各研究科長から紹介がありました。
 総会終了後に開催された懇親会には、保護者・教職員あわせて約80名が参加されていました。大学生活や教育内容、就職状況等について活発な情報交換が行われ、盛況のうちに平成28年度の総会を終えることができました。

総会の模様
懇談会の模様
   

日時:平成28年6月15日(水)17:30〜
場所:法文学部大会議室(法文学部2号館3階)
議題:
    (1)会長の選出について
    (2)平成28年度法文学部後援会総会(第14回)の開催(案)について
    (3)その他
報告:
    (1)平成28年度法文学部後援会入会状況
    (2)その他

 上記日程において、後援会理事会を開催いたしました。平成28年度後援会総会(案)等についてご審議いただき、すべての議題が承認されました。
理事会終了後は大学会館内食堂「ガロア」に会場を移し、懇談会を開催いたしました。懇談会では、学生生活や就職状況など、活発な意見交換がなされ、大変にぎやかで有意義な場となりました。

日時:平成27年7月11日(土)
場所:法文学部201講義室(法文学部1号館2階)
議題:
    (1)会長の選出について
    (2)役員の選出について(役員紹介)
    (3)平成26年度事業報告について
    (4)平成26年度決算(案)及び監査報告について
    (5)平成27年度事業計画(案)について
    (6)平成27年度予算(案)について
報告事項:
    (1)平成27年度法文学部後援会入会状況報告
    (2)就職状況報告
    (3)学生の後援会支援活動体験報告
その他:
    
 平成27年7月11日(土)に第13回法文学部後援会総会が開催され、保護者・教職員等あわせて120名以上が出席しました。総会では、平井法文学部長による挨拶の後、①会長の選出、②役員の選出、③平成26年度事業報告(案)、④平成26年度決算および監査報告、⑤平成27年度事業計画(案)、⑥平成27年度予算(案)について審議が行われ、原案通り承認されました。
 次に報告事項として、桑原常任理事から平成27年度法文学部後援会への入会状況が説明された後、金丸就職委員長から昨年度の就職状況について報告が行われました。
 続いて、保護者の方々に後援会が行う教育研究活動への支援事業に関する理解を深めていただくために、支援を受けた学生たちが活動体験報告を行いました。今年度は、鹿児島大学地域活性化ボランティアサークルFree Spotが南さつま市で行った「寺子屋復活プロジェクト」と、「日本史演習T・V」に係る京都での日本古代史跡・遺跡・景観を実地に見学・観察する事業の2事業に関する報告が行われました。そして、会の最後には、司法政策研究科と臨床心理学研究科の概略について各研究科長から紹介がありました。
 総会終了後に開催された懇談会には、保護者・教職員あわせて約100名が参加されていました。大学生活や教育内容、就職状況等について活発な情報交換が行われ、盛況のうちに平成27年度の総会を終えることができました。

 総会の模様
 懇談会の模様
   
日時:平成27年6月19日(金)17:30〜
場所:法文学部大会議室(法文学部2号館3階)
議題:
    (1)会長の選出について
    (2)平成27年度法文学部後援会総会(第13回)の開催(案)について
    (3)その他
報告:
    (1)平成27年度法文学部後援会入会状況
    (2)その他

 上記日程において、後援会理事会を開催いたしました。平成27年度後援会総会(案)等についてご審議いただき、すべての議題が承認されました。
 理事会終了後は大学会館内食堂「ガロア」に会場を移し、懇談会を開催いたしました。懇談会では、学生生活や就職状況など、活発な意見交換がなされ、大変にぎやかで有意義な場となりました。

日時:平成26年7月12日(土)
場所:法文学部201講義室(法文学部1号館2階)
議題:
    (1)法文学部後援会会則の一部改正(案)について
    (2)役員の選出について(役員紹介)
    (3)平成25年度事業報告について
    (4)平成25年度決算(案)及び監査報告について
    (5)平成26年度事業計画(案)について
    (6)平成26年度予算(案)について
報告事項:
    (1)平成26年度法文学部後援会入会状況報告
    (2)就職状況報告
    (3)学生の後援会支援活動体験報告
その他:
    
 7月12日(土)に平成26年度法文学部後援会総会(第12回)が開催され、保護者・教職員合わせて100名近くが出席しました。総会では、平井法文学部長の挨拶の後、①法文学部後援会会則の一部改正、②役員の選出、③平成25年度事業報告、④平成25年度決算および監査報告、⑤平成26年度事業計画、⑥平成26年度予算について審議が行われ、原案通り承認されました。
 次に報告事項として、大前常任理事から平成26年度法文学部後援会への入会状況が説明された後、森尾就職委員長から就職状況について報告が行われ、昨年度の就職状況や今後の支援策等について説明が行われました。
 次に、本学部の森尾就職委員長より、平成24年度卒業者の就職状況についてご報告いたしました。これまでの総会や保護者アンケート等で、多数の保護者の方々より就職関連の情報提供を求める声があり、昨年度に引き続きこの場を借りて報告の機会を設けました。保護者の皆様の不安や疑問が少しでも解消されたなら幸いです。
 続いて、保護者の方々に後援会が行う教育研究活動への支援事業について理解を深めていただくために、支援を受けた学生たちによる活動体験報告を行いました。法政策学科からは南さつま市で地域活性化を試みる「寺小屋復活プロジェクト」の取り組みについて、経済情報学科からは「新入生オリエンテーション」を中心に「ゼミ代表者会議」の活動について報告が行われました。そして、人文学科からは「日本史演習T」にかかる奈良での野外実習について、臨床心理学研究科からは臨床心理士を目指す学生が取り組む北薩での地域支援活動について報告が行われました。
 総会終了後に開催された懇談会には、保護者・教職員合わせて約70名の参加がありました。大学生活や教育内容、就職状況等について活発な情報交換が行われ、盛況のうちに平成26年度の総会を終えることができました。

 総会の模様
 懇談会の模様
   
日時:平成26年6月19日(木)17:30〜
場所:法文学部大会議室(法文学部2号館3階)
議題:
    (1)平成26年度法文学部後援会総会(第12回)の開催(案)について
    (2)その他
報告:
    (1)平成26年度法文学部後援会入会状況
    (2)その他

 上記日程において、第1回後援会理事会を開催いたしました。平成26年度後援会総会(案)等についてご審議いただき、すべての議題が承認されました。
 理事会終了後は大学会館内食堂「ガロア」に会場を移し、懇談会を開催いたしました。懇談会では、学生生活や就職状況など、活発な意見交換がなされ、大変にぎやかで有意義な場となりました。
日時:平成25年7月13日(土)16時〜
場所:法文学部203講義室(法文学部3号館2階)
議題:
    (1)会長の選出について
    (2)役員の選出について
    (3)平成24年度事業報告について
    (4)平成24年度決算(案)及び監査報告について
    (5)平成25年度事業計画(案)について
    (6)平成25年度予算(案)について
報告事項:
    (1)就職状況報告
    (2)学生の後援会支援活動体験報告
その他:
    (1)大学院司法政策研究科および臨床心理学研究科の紹介

 去る7月13日(土)16時から、法文学部3号館203講義室において、法文学部後援会総会(第11回)が開催されました。当日は保護者・教職員合わせて100名近くの出席がありました。
 はじめに前会長の任期満了に伴い新しい会長を選出し、続いて今年度の役員について選出・承認を得たのち、平成24年度後援会事業報告や決算について諮られました。続いて、平成25年度事業計画および予算について審議し、議題はすべて承認されました。
 次に、本学部の森尾就職委員長より、平成24年度卒業者の就職状況についてご報告いたしました。これまでの総会や保護者アンケート等で、多数の保護者の方々より就職関連の情報提供を求める声があり、昨年度に引き続きこの場を借りて報告の機会を設けました。保護者の皆様の不安や疑問が少しでも解消されたなら幸いです。
 続いて、昨年度後援会から支援を受けた学生による実習報告会を開催いたしました。
 会員の皆様の会費がどのように使われているのか、学生にどういったかたちで還元されているのか、保護者の皆様へお知らせいたしたく、支援を受けた学生自ら実習報告や感想を発表いたしました。学生たちは、実習中の写真や実習成果をスライドに映し、緊張した面持ちで発表していました。
 最後に、本学大学院司法政策研究科および臨床心理学研究科についてご紹介させていただきました。
 総会終了後は、大学生協郡元南食堂エデュカにて懇談会を開催いたしました。学部長、研究科長、学科長や指導教員、ゼミ担当教員、就職委員長等が出席し、各テーブルでは様々な意見・情報交換が行われ、たいへん有意義な時間となりました。

 総会の模様
 学生発表の模様
   

 
                  懇談会の模様
 

日時:平成25年6月13日(木)17時30分〜
場所:法文学部大会議室(法文学部2号館3階)
議題:
    (1)役員の選出について
    (2)平成25年度法文学部後援会総会(第11回)の開催(案)について
    (3)その他

上記日程において、第1回後援会理事会を開催いたしました。平成25年度役員選出(案)や、後援会総会(案)等についてご審議いただき、すべての議題が承認されました。
 理事会終了後は、大学会館内食堂「ガロア」に会場を移し、懇談会を開催いたしました。 懇談会では、短い時間のなか、学生生活や就職状況など、活発な意見交換がされ、大変にぎやかで有意義な場となりました。



下記日程により平成25年度後援会総会(第11回)を開催いたします。
後援会会員の皆様へご案内を郵送いたしますので、ぜひご参加ください。

日時:平成25年7月13日(土)16時00分〜17時20分(予定)
場所:鹿児島大学法文学部3号館2階203講義室
参加者:鹿児島大学法文学部後援会会員および教職員
プログラム:
    (1)平成25年度事業計画(案)について
    (2)平成24年度決算(案)・平成25年度予算(案)について
    (3)学生の後援会支援活動体験報告など
懇談会:
    (1)時間  17時30分〜19時30分(予定)
    (2)会場  鹿児島大学生協 郡元南食堂(教育学部構内)
    (3)会費  2,000円(当日徴収)


日時:平成24年7月21日(土)16時〜
場所:法文学部203講義室(法文学部3号館2階)
議題:
    (1)会長の選出について
    (2)役員の選出について
    (3)平成23年度事業報告について
    (4)平成23年度決算(案)及び監査報告について
    (5)平成24年度事業計画(案)について
    (6)平成24年度予算(案)について
報告事項:
    (1)就職状況報告
    (2)学生の後援会支援活動体験報告
 
 去る7月21日(土)16時から、法文学部3号館203講義室において、法文学部後援会総会(第10回)が開催されました。当日は保護者・教職員合わせて約90名の出席がありました。
 はじめに、前会長の任期満了に伴い新しい会長を選出し、続き今年度の役員について選出、承認を得たのち、平成23年度後援会事業報告や決算について諮られました。続いて、平成24年度事業計画および予算について審議し、議題はすべて承認されました。
 次に、本学部の本田就職委員長より就職状況についてご報告いたしました。これまでの総会や保護者アンケート等で、多数の保護者の方々より就職関連の情報提供を求める声があり、昨年度に引き続きこの場を借りて報告の機会を設けました。
 就職担当の教員と質疑応答の時間を設け、これにより保護者の皆様の不安や疑問が少しでも解消されたなら幸いです。
 最後に、昨年度後援会から支援を受けた学生による実習報告会を開催いたしました。
 会員の皆様の会費がどのように使われているのか、学生にどういったかたちで還元されているのか、保護者の皆様へお知らせいたしたく、支援を受けた学生自ら実習報告や感想を発表いたしました。学生たちは、実習中の写真や実習成果をスライドに映し、緊張した面持ちで発表していました。
 総会終了後は、大学生協郡元南食堂エデュカにて懇談会を開催いたしました。学部長、研究科長、学科長や指導教員、ゼミ担当教員、就職委員長等が出席し、各テーブルでは様々な意見・情報交換が行われ、たいへんにぎやかなご様子でした。

 総会の模様
 学生発表の模様
   
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