後援会長挨拶

後援会会長
松川 嘉孝

 本後援会会員の皆様には,日頃より後援会活動についての御理解と御協力を賜り,誠にありがとうございます。
 ご縁があり,本年度の後援会を代表する役職を務めさせていただくことになりました。私自身,不慣れな点,至らぬ点も多々あるかとは思いますが,よろしくお願いいたします。
 本年度の総会は,新型コロナウイルス感染症の状況を鑑み,昨年度同様に書面での開催とさせていただきました。本来であれば,会員皆様と会して様々な情報交換ができる貴重な機会ですが,現下の状況ではやむを得ないことと考えます。
 さて,昨年より続く新型コロナウイルス感染症の影響により,様々な社会活動に変化をもたらしました。今年度がスタートして5ヶ月が過ぎようとしておりますが,学生たちもこの日々変化している社会環境の中で,遠隔による授業や就職活動など,工夫・適応しながら感染防止との両立を図る新しいスタイルの学校生活を送っていることと思います。
 今までと違う生活スタイルは,戸惑いや御苦労があるかとは思いますが,私たちは,どのような状況下にあっても生きていかなくてはなりません。
 学生たちには,このような状況をむしろポジティブに捉え,社会への準備期間であるこの大学生活において,現状や物事に対して考え抜き,主体的に実行できる社会人基礎力を身に付けてほしいと願っております。
 最後に,教職員の皆様には,コロナ過以前と変わらないレベルの教育を学生たちに提供しようと御尽力されていることに,この場をお借りし感謝申し上げます。
 今後の新型コロナウイルス感染状況を見通すことは容易でありませんが,学生を育成する一助となるべく,会員の皆様には本年度も本後援会の活動に御理解と御協力を賜りますよう,よろしくお願いいたします。

法文学部長挨拶

法文学部長 松田 忠大

 法文学部後援会会員の皆様には、日頃より、法文学部・人文社会科学研究科の教育・研究活動にご協力を賜り、誠にありがとうございます。
 さて、令和3年度が始まり、早いもので半年が過ぎようとしています。新型コロナウイルス感染症が収束に向かい、後期には、通常どおりの対面での講義、演習、実習を行うことができるよう願っていた矢先、デルタ株を主流とする感染が全国規模で急速に拡大しはじめました。8月に入ると、残念ながら、鹿児島県内でも爆発的に感染が拡大し、8月20日には、ついに「まん延防止等重点措置」が適用される事態に至りました。
 こうした県内のおける感染拡大に連動するかのように、本学でも、8月に入り、学生の感染事例が相次いで報告されています。6月下旬より、学生・教職員を対象とした新型コロナウイルス・ワクチンの職域接種が行われておりますが、学生の感染拡大には歯止めがかかっていない状況です。特に、@複数人での長時間の飲酒を伴う会食、A感染対策が不十分なサークル活動(マスクの不着用等)が感染原因と考えられるケースが多いようです。さらに、最近では、アルバイト先(特に、飲食店)での感染事例、家庭内での感染事例も増加傾向にあり、日常生活においても、より強い感染予防対策が必要になっています。県内の感染拡大、本学学生の感染者の急増を受け、夏期休業中に実施されるすべての集中講義を遠隔方式に移行するとともに、実習についても、教育実習などの必須のものを除き、中止または延期することにいたしました。
 法文学部では、前期には、およそ7割の授業が対面方式で実施されましたが、本学の感染防止対策の基準により、一部の講義については、依然として遠隔方式での実施となりました。そのため、昨年度と同様に、十分な登校の機会を得ることができなかった学生がいるのも事実です。今年度後期には、こうした学生が少なくなるよう、より多くの対面授業を提供できるよう努めますが、現状では、後期は全面的な遠隔授業への移行も検討せざるを得ない極めて深刻な状況にあります。学生、そして後援会会員の皆様には、昨年度以来、ご迷惑とご心配をおかけしておりますが、安全な教育環境を確保しながら、学生の教育を受ける機会が損なわれることのないよう最大限の配慮をして参りますので、引き続き、法文学部および人文社会科学研究科の教育活動に対するご理解とご支援をいただきたく存じます。

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